こんにちは、しきゆらです。
今回はクラスタリング手法の一つであるk-means法を実装してみたのでまとめてみます。
使用言語は、もちろんRubyです。
なお、ライブラリ等は使わずに実装してみました。
手を動かした記録
こんにちは、しきゆらです。
今回はクラスタリング手法の一つであるk-means法を実装してみたのでまとめてみます。
使用言語は、もちろんRubyです。
なお、ライブラリ等は使わずに実装してみました。
こんにちは、しきゆらです。
急に暑くなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、HTMLのお話です。
HTMLのformタグで、エンターを押した時に送信したい、という場面になりました。
しかも、送信する部分に関してはJSでコードを書いていました。
例としては、以下のような感じ。
<form> <label for="user_id">ユーザID:</label> <input type="text" id="user_id" name="user_id"> <button type="button" onclick="login()">ログイン</button> </form>
ユーザ名IDを入力してもらい、ボタンを押すと入力された情報をサーバへ送りログイン処理を行う、というもの。
これを、エンターを押した時も同じように処理してほしい、というのが今回の話。
サーバサイドのスクリプトも自分で書いていたので、HTMLのsubmitに合わせてデータを取得できるようにすればいいんですが、面倒だったのでlogin関数でなんとかできないかな、と思っていました。
結論としては、formタグに「onsubmit="return login();"」と書き込んで、
login関数で 「return false;」とすれば解決でした。
<form onsubmit="return login();"> <label for="user_id">ユーザID:</label> <input type="text" id="user_id" name="user_id"> <button type="button" onclick="login()">ログイン</button> </form>
function login(){ // なんらかの処理 return false; }
onsubmitは、onclickのように関数名を渡せばいいんだと思っていましたが、違うようですね。
onsubmitは、関数等の処理を返す必要があるようです。
ただ関数がreturnすればいいのではなく、その値をさらにリターンするイメージですかね。
参考:onsubmitの戻り値をfalseにしてsubmitを実行しない(中断させる)方法 – 小粋空間
また、テキストボックスの数によっても挙動が異なるようです。
参考:【HTML】入力欄が1つだけのフォームはEnterキー押下でsubmitされる。submitボタンがなくても。 – SOFTELメモ
知らないことがたくさんありますね。
今回はここまで。
おわり。
こんにちは、しきゆらです。
先日「【ブラウザ】Vivaldiさんの進化が止まらない」という記事を書きました。
すると、Twitterではこんなことになっていました。
((;゚Д゚) < 公式からフォローされとる・・・
ブログ記事の更新を投稿したツイートも、RT・いいねをいただきました。
ありがとうございます!
今まで、こんなことはなかったので驚きです。
さらにVivaldi好きーがいっぱいいることもわかりました。
Vivaldiさんはみんな大好きなんですね、嬉しいですね。
今後のVivaldiさんのアップデートも楽しみです。
先日のライブコーディングも見ていましたが、新機能ももうすぐリリースされるんでしょうか。
(夜中だったので途中で寝落ちしました・・・)
雑ですが、感想でした。
Vivaldiの進化が止まらない!!
おわり。
こんにちは、しきゆらです。
今回はタイトル通り、みんな大好きVivaldiさんのお話。
ダウンロードはこちらから=> Vivaldi
Vivaldiはいいぞ!と言い続け、早数年。
一時期はChromeに浮気した時期もありますが、今ではMac/WindowsともにVivaldiがメインブラウザとなっている今日この頃。
少し前までは、タブを引きちぎって別ウィンドウを作れなかったり、開発者ツールが別窓になったりと
微妙に不便な点がありました。
それも、今となっては昔の話!
記憶では、2016年10月か11月あたりにタブをグイっと引きちぎると新しいウィンドウを作ってくれるようになりました。
また、開発者ツールも少し前のアップデートで画面内に表示できるようになりました。
痒い所に手が届く感じがいいですね。
さらに、Vivaldiと言えばクイックコマンド!(F2を推すと出てくるアレです)
クイックコマンドからGoogle検索ができるようになりました!!
やったー!
これができると、わざわざ
なんてしなくてもよくなります。
これでエンターを押せばすぐに検索してくれます。
これに、クイックコマンドの設定で「新しいタブでページを開く」にチェックを入れれば
F2とエンターだけで基本的な動作は完結してしまいます。
すばらしすぎる!!
正式リリース前は、自分自身のアップデートのために一時終了しようとして、タスクがすべて消えずにアップデートできない、
なんておちゃめな一面もあったVivaldiさん。
今となっては、その辺のブラウザができることは、当たり前にできるようになりました。
さらに、今後も様々な機能拡張をしていくようです。
近い話だとSyncが来るらしいですよ。
Sync is coming. Watch the progress live. – Vivaldi Blog
まだまだ、目が離せそうにありませんね。
今回は、最近のVivaldiさんについて雑多に書いてみました。
ぜひ、使ってみてください!
リンクを張っておきます。=> Vivaldi
それでは。
おわり。