こんにちは、しきゆらです。
前々回から、Raspiを使ったダッシュボードを作ろうとしています。
今回は、クライアントサイドの方で使いたいと思っているReactさんと戯れていこうと思います。
環境構築から、簡単な触り方までを見ていきます。
手を動かした記録
こんにちは、しきゆらです。
前々回から、Raspiを使ったダッシュボードを作ろうとしています。
今回は、クライアントサイドの方で使いたいと思っているReactさんと戯れていこうと思います。
環境構築から、簡単な触り方までを見ていきます。
こんにちは、しきゆらです。
前回、Raspiを使ってダッシュボードのようなものを作りたいということで準備をしていました。
そこからかなり間が空いてしまいました。
さっくりと作ろうとしている環境をメモしつつゆっくり進めていこうと思います。
ということで、今回は開発のための環境づくりとしてフロントエンドでよく使われるWebpackを使って見ようと思います。
こんにちは、しきゆらです。
Raspberry Piネタは、これまでずっとインストールする系のものばかりですが、今回もそれです。
これまで、Raspbian => CentOS7 とインストールしてきました。
前回のCentOSでは、GUIは不要ということでEmacsをコンパイルしたりしましたが
やはりGUIが欲しい。
というか、自分用のサイネージとして利用しようと思った次第です。
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ということでGUI付きでインストールしてみます。
これまでと同じものをインストールしても面白くないということで
Raspberry Piでも動くというFedoraを入れてみました。
詳しくは、続きからどうぞ。