2023年8月12日Linux,Rust,Windows,環境構築

こんにちは、しきゆらです。

今回は、ずっと放置しているRust関連のネタです。
Tauriというフレームワークを使ってみたいなと思ったので環境を作って初回実行までしてみます。

Tauriとは

Tauriは、ElectronのようなWeb技術でデスクトップアプリを作れるRust製のフレームワークです。
Electronと同じく、クロスプラットフォームのアプリを作成でき、Electronよりもインストーラサイズやメモリ使用量が小さく軽量という代物のようです。

裏側はRustで作られており、フロントはJavaScriptで制御する形になってます。
TauriはOS標準のWebView機能を利用しており、アプリ自体にChromiumが入っているわけではないため軽量・高速に動いてくれるようです。

Windows,環境構築,画像生成

こんにちは、しきゆらです。
今回は、以前投稿した画像生成AIのモデルであるSDXL1.0がリリースされたので試した結果を簡単にメモしておきます。

以前投稿した画像生成AIのStable Diffusionですが、その開発元であるStability AIが作成したモデルであるSDXL 1.0がリリースされました。 SDXL 1.0については公式のアナウンスを見ていただきたいです。

2023年7月2日環境構築,画像生成

こんにちは、しきゆらです。
ChatGPTや画像生成など、AIが持てはやされて久しい昨今。
今回は、AMD環境でStable Diffusionを動かそうと思います。
なお、Stable DiffusionはCUDAを使うため基本的にはGeForce/NVIDIA RTX(旧Quadro)環境が必要になります。
Radeon環境ではそのままでは動かないので、Microsoftが提供しているCUDAの代わりDirectX12を使ったDirectMLを使って動くようにした「Stable-Diffusion WebUI DirectML」を使っていきます。

2023年5月6日Linux,Windows,環境構築

こんにちは、しきゆらです。
今回は公式のドキュメントを見ながら対応したのに、apt updateで怒られるようになったので
なぜなのか調べつつ、対応方法を見つけて対応したのでメモしておきます。

2022年11月19日Windows,環境構築

ここ数年はWindowsの環境をクリーンインストールするたびにWSL2の環境を作り直し、その度にgenieを使ってsystemdをPID 1 にするための方法をメモしてきました。

しかし、気が付いたらWSL自体がsystemdをサポートしたようなので、WSLだけでsystemdをPID 1にしてみたのでメモしておきます。

詳しいことは公式ブログを参照ください。

設定方法等は続きからどうぞ。

2022年8月13日JavaScript,Linux,環境構築

こんにちは、しきゆらです。
今回は、以前紹介したasdfを使ってNode.jsをインストールし、個人的によく使っているYarnも使えるように環境を作っていきます。

なお、Node.jsのインストールはすぐ終わったのですがYarnのインストールとか諸々に至るまでに紆余曲折ありました。
まずは、インストールして環境構築までの流れをまとめます。
その後に、紆余曲折部分をメモしておきます。
必要なコマンドだけよこせ!という方は、以下の「環境構築の流れ」を参考にしてみてください。

環境構築の手順

コマンド自体の使い方等はそれぞれのツールのサイト等で確認してください。
なお、インストール先はタイトルにある通りWSL2上に動いているUbuntu20.04です。

# node用のプラグインを追加
asdf plugin add nodejs

# nodeをインストール
asdf install nodejs latest

# システム全体で使うバージョンを指定
asdf global nodejs latest

# yarnを使う準備
corepack enable

# asdfの再構築
asdf reshim nodejs

これにて、環境構築は終了です。

yarnの手順が以前とだいぶ変わりましたが、npmで個別にインストールせずにパッケージマネージャを管理する仕組みが入ったようです。
そのおかげで手順がさっぱりしました。

では、前述の通り環境構築の紆余曲折や各ドキュメントを見ながらの細かい話は以下にまとめていきます。

2022年8月10日Linux,Ruby,Rust,環境構築

こんにちは、しきゆらです。
今回は、だいぶ旬に乗り遅れた感がありますが、言語等のバージョン管理をasdfに乗り換えたので導入方法や使い方をメモしておきます。

導入の経緯

導入に経緯を一応書いておくと、私はPCの組み換えやOS不調等で、結構な頻度でクリーンインストールをします。
そのたびにRubyをインストールするためにrbenvを導入し、Nodeを使うためにnを導入し、ということを毎度行っていました。
この作業をあまり意識せずにやっていたのですが、先日ふと面倒だなと思うようになりました。
というのも、それぞれ年に数回程度の頻度でしかやらないので、毎度インストールするタイミングで調べて手順をなぞる、というのが知識にもならず無駄に時間がかかるだけなのでは、という風に思ってしまいました。
この辺を解決するツールはないのか、調べてみると、今回使った「asdf」というのがあるということを知ったので触ってみた、という感じです。

2022年6月12日JavaScript,Windows,環境構築

こんにちは、しきゆらです。
今回は、タイトルの通りWSL2からclaspを使おうとするとofflineと怒られる問題が起こったのでこれを回避する方法をメモしておきます。

気が付くとWSL2からclasp pushをしようとすると、以下のようなエラーが出てしまってプッシュできない状態になっていました。
よくわからないですが、たまにプッシュできたりするので何が悪いのかよくわかりません。
WSLをインストールしなおしたりしても解決しませんでした。
また、調べてもそれっぽい生地が出てこないので「おま環」ぽい気がしています。

さて、これではWSL内で書いたGASをプッシュできません。
これを回避する方法をメモしておきます。

回避方法は単純で、Docker上からclasp pushをするだけ。
調べてみると、結構DockerでGASを管理したい人がいるようで、情報がそこそこありました。
ということで、プロジェクト諸々をDocker上にマウントしてコマンド実行できるようにしていきます。
なお、ここではGASをTypeScriptで書いたのちWebpackでビルドしたものをclaspコマンドでプッシュする流れです。
参考: https://qiita.com/rei-ta/items/61b3fde6a069b77d335d

2021年7月19日Windows,環境構築

こんにちは、しきゆらです。
今回は、WSL2上で動いているUbuntu自体のアップデートをしようとして詰まったのでメモしておきます。

Ubuntuは半年に1回大きめのアップデートが入ります。
こいつをインストールするためのコマンドがdo-release-upgradeです。

このdo-release-upgradeさん、WSL環境で実行しようとすると、最初のパッケージのリストを取得した後に失敗します。
何度やっても落ちるので、もしやと思いsystemdのPIDを1にした状態で実行するとうまくいったのでその時のメモです。

2021年7月19日Windows,環境構築

追記: 2122/11/19
WSL自体がsystemdをサポートしたので記事を書きました。
こちらもご覧ください。


こんにちは、しきゆらです。
今回は、もう何回書くのか、という勢いで書いているWSL2上でsystemctlを使うための手順です。
またもやOS入れ直しで環境リセットしたので、再度入れようとしたところ以前の手順では不十分だったのでメモしなおしです。

とはいえ、使うものは天下のgenieです。
https://github.com/arkane-systems/genie