Pixel 7 Proが着弾したのでレビューしたい

2022年12月22日

こんにちは、しきゆらです。
今回は、Pixel 7 Proを購入し1か月ほど使った感想などをいまさらながら書いていこうと思います。


Pixel 7とは

PixelはGoogleが開発・販売しているスマートフォンです。
Pixel 7は2022年10月13日に発売された最新モデルで、Pixel 7 / 7 Proの2製品が発売されました。
Pixel 7が¥82,500から、Pixel 7 Proが¥124,300からとなっています。

Pixel 7シリーズの売りとしては、全世代Pixel 6から搭載しているGoogle独自チップ「Google Tensor」の第2世代「Google Tensor G2」が搭載されており、省電力性が向上しているとのこと。

前世代を所持しているわけではないので比較等はできませんが、各所のレビューを見るとPixel 7シリーズはPixel 6シリーズよりもバッテリー容量が若干少なくなったが、電池の持ちはPixel 7シリーズのほうが良い、という旨の記事はちらほら見ます。

Google Tensorの単純な処理速度で言えば、ゴリゴリのゲーム向けというわけではなく、一般的なウェブブラウジングやマップ検索など日常使いを重視したようなものとのこと。
ベンチマーク比較をすると、数世代前のハイエンドSoCに近い値とのことなので、ゲーム目的では若干物足りなさを感じるかもしれません。

一方でGoogle Tensorは機械学習のパフォーマンスに注力したものになっており、翻訳や文字起こし、画像処理などAIを使った機能が売りとなっています。

CMやレビュー等でもおなじみの消しゴムマジックは、写真内に映り込んだ人や物など不要なものを自然な感じに消してしまう機能ですが、この辺もTensorのなせる技。
通行人や道端のゴミが写ってしまった場合でも、いい感じに消してくれます。

消しゴムマジック関連でいうと、カメラ性能も前世代同様に売りの一つです。
Pixel 7 Proび背面カメラは「50MPカメラ」「12MPウルトラワイドカメラ」「48MP望遠カメラ」の3つが搭載されており、さらにTensor自慢のAI補正できれいに写真が撮れる、とのこと。

それ以外のところでは、顔認証と画面内指紋認証に対応しているので、家では顔認証で・外では指紋認証でロックを解除できるのが便利です。
どちらかだけ、というスマホが多い印象ですが、2種類の認証が使えるのが良いですね。

ということで、簡単にPixelシリーズやPixel 7シリーズについて書いてみました。
詳しい情報は、レビュー記事や動画がたくさんあるのでその辺を参照してみてください。 ここからは実際に使った感想等を書いていきます。

Pixel 7 Proを1カ月つかった感想

いいところ

バッテリーの持ちは、各所で言われている通り良い感じです。
もともと頻繁にスマホを使うわけではないですが、バッテリーは1日余裕で持ちます。
外出時に経路検索や写真撮影、時間つぶしにニュースやKindle本を見るなど一般的な使い方をしても途中でバッテリーが切れることなく使えました。

写真に関しても、普段何気なく撮影する分には十分なくらいきれいに撮れます。 撮影のセンスがないのでいい写真がないですが、いくつかおいておきます。

また、Pixelシリーズ限定かどうかわかりませんが、カメラを構えると画面中央に角度が表示されます。 傾き・角度が表示されるので、この表示を参考にすることで水平に写真が撮れるようになります。 どうしても感覚で写真を撮ると微妙に傾いた利してしまいがちですが、きれいに水平に取れるだけでなんとなくピッとした写真になるのでありがたい機能です。

そのほか、普段使いはしていないですが文字起こし機能は凄まじい精度です。
早口なYoutuberの動画で試してみましたが、ほぼ正確に起こしてくれます。
多少漢字の変換や切れ目が変になったりはしますが、十分意味が撮れる程度に書き起こしてくれました。
早口Youtuberの動画でもこれだけ正確に文字起こしできるのであれば、仕事のミーティング等では十二分に文字起こしできそうです。
まぁ、そんな状況があまり思いつきませんが・・・。

微妙なところ

いいところ以外にも、微妙なところも書いておきます。
まずは、通信が若干不安定な時があるところです。
たまにWi-Fiに接続しているにもかかわらずサイトが閲覧できなかったりする。
Wi-Fiを切断して再接続すると直るので、大きな影響はないが他のスマホで起きたことがないので固有のバグなのかな、という印象です。
また、OSアップデートで少し改善した感じがするが、それでも発生しているので早く解消することを願っています。

もう一つは、カメラの見た目が微妙なところ。
Pixel 6シリーズからカメラがバー状になり横一列のデザインでした。
そこは良いのだが、Pixel 6シリーズは黒一色だったのでラインのデザインとして見えるのだが、Pixel 7シリーズはカメラ周りがアルミで覆われたデザインになってます。
つまり、シルバーの帯にカメラの穴が開いている見た目になったので、すごく目立ちます。
個人的には黒一色のPixel 6シリーズの見た目のほうが好みだっただけに残念。
とはいえ、フィルムの中にはカメラ以外の部分を黒色にしてくれているものもあるので、この辺を貼れば解消できるのと感覚的なものなので大したことはないです。

https://store.google.com/jp/magazine/compare_pixel?hl=ja&toggler0=Google+Pixel+7+Pro&toggler1=Google+Pixel+7&toggler2=Google+Pixel+6

その他、Google純正なだけあってピュアAndroidなので、使い慣れないというところ。 例えば、通知画面からWi-FiのON/OFF切り替えができたり、スマホの輝度調整ができたりと、他社のスマホでは便利にカスタムされているような部分がピュアAndroidではできなかったりします。

他者スマホでは通知画面で輝度調整やWi-Fi等のON/OFFができるボタンになっているので、よく使う機能を1タップで切り替えができました。
一方でピュアAndroidでは輝度調整バーはありません。
ネットワークのボタンはあるじゃないか、と思われるかもしれませんが、これをタップするとキャリア回線とWi-FiのON/OFFスイッチが出てくる形です。
操作が数ステップ多くなるので、慣れるまでは微妙にイラっとします。

また、側面のボタン配置も異なっており、大抵は上側に音量調整ボタン・下側に電源ボタン、という配置かと思いますが、Pixelシリーズはなぜか上側に電源ボタン・下側に音量調整ボタン、という配置になっています。 まぁ、電源ボタンの配置問題は、顔認証・指紋認証でロック解除させるのであまり電源ボタンを押さないので大きくは困らないのですが、他社スマホから乗り換えてくると微妙に気になる点があるのが残念なところです。

まとめ

今回は、Pixel 7 Proを買ったのでざっくり使ってどうだったのか、というところをメモしてみました。

購入してよかったか、という点で見れば満足しています。
円高、コロナ等諸々の状況にもかかわらずハイスペックモデルが12万円から購入できるのは結構良心的なので、Androidユーザであればお勧めできる機種かと思います。
Pixel 7 Proが899ドルからなので、単純に換算すると13万円以上になるので、だいぶGoogleさんが負担してくれているんでしょうね。ありがたや。

また、Google Storeから購入するときにいくつかのメーカーのスマホを下取りに出すこともできるので、ちょっと安く手に入れることもできます。
Google先生が力を入れているのか、下取りやポイント還元等が結構大きく実施してくれているので、気になった方は検討してみてもよいかもしれません。

ということで、今回はここまで。

おわり

買ったもの

Posted by shikiyura