こんにちは、しきゆらです
前回の記事で、Macを購入したと書きましたが
ストレージの容量が256GBしかないということで
今までのWindowsさん(HDD 1TB)のような勢いで使うことができません
調べてみると、オンラインストレージをWebdavとして利用できるものがあるようです
ということで、幾つかのサービスに登録してPC容量を増やしてみました
手を動かした記録
こんにちは、しきゆらです
前回の記事で、Macを購入したと書きましたが
ストレージの容量が256GBしかないということで
今までのWindowsさん(HDD 1TB)のような勢いで使うことができません
調べてみると、オンラインストレージをWebdavとして利用できるものがあるようです
ということで、幾つかのサービスに登録してPC容量を増やしてみました
こんにちは、しきゆらです
今回は、タイトル通りMacBook Proを買いましたので嬉しさのあまり投稿した次第
よみたい方は続きからどうぞ
こんにちは、しきゆらです
CGIの記事からすでに2か月ほどたっていますが、クライアントからサーバへデータを送信する方法を見て行こうと思います
なお、この記事ではjQueryなどのライブラリを用いず、素のJavaScriptで書いていきます
こんにちは、しきゆらです
Vivaldiさんがようやく正式リリースされましたー!
おめっとー!
どんなブラウザなんですか?
というのは、この記事やこっちの記事に大体のことをまとめてあるのでこちらを参照ください
上記記事の頃から比べて変わったことは
これは大きいですね
昔は、「前回のセッションを復元」する時、タブを復元するのに時間がかかるのか起動に数秒かかってました
今となっては、タブが多くなってもあまり遅く成らずキビキビ動くようになりました
また、アクティブでないタブの読み込みがされないようになったようで
複数タブが同時に読み込みを行うことで時間がかかるということもなくなりました
正式リリースされたんで当然といえば当然ですが・・・
昔はよくクラッシュしてましたが、最近では全く見なくなりました
前までは、タブの上に微妙な空間があり、タブを入れ替えるときなどは少し下を持たないといけませんでした
最近、設定で「タブ上部の空間を埋める」という設定が追加され、タブ上部をつかめるようになりました
かゆいところに手が届くような感覚です
その他、前回の記事で触れていませんでしたが、F2を押すと出てくる「クイックコマンド」というものも便利ですね
ブックマークしたサイトなどをマウスを使わずに開くことができたり、ブラウザの機能を呼び出したりできるすぐれもの
ブックマーク時に名前を付けたりできるので、それで呼び出したりもできそう
ただし、メールパネルの実装が後回しにされたようで
今後のアップデートに期待です
簡単ですが、Vivaldiさん正式リリースおめでとう会でした
おわり
こんにちは、しきゆらです
今回は、Rubyで木構造を作ってみたので書いておきます
こんにちは、しきゆらです
今回は、来年度の目標とかをメモしておこうと思います
ここに書いたんだから、忘れてたとか言えなくなるよな?(来年の今頃の自分へ向けて)
こんにちは、しきゆらです
今回は、Windows環境の中に仮想環境としてUbuntu15.10をインストールし、そこにRubyをコンパイルしてみたいと思います
前回の記事で、Windows環境でemacsを使ってコーディングできる環境を作ったわけですが、結局Rubyのgemやら、emacsの中のPathが微妙に変、という不満が積もり積もって
結局Windows上で環境整えるより、Linux上で環境を整えたほうがこの先楽なのでは・・・?
と思ったので仮想環境上にUbuntuをインストールしました
では、必要となる依存ライブラリから見て行きます
今回はWindows環境のEmacsの設定ファイルについて書いていきます
Windows上では、設定ファイルは「C:/Users/ユーザ名/.emacs.d/」内に置いておけばいいようです
(.emacs.dがなければ作成してください)
その中に、「init.el」ファイルを作成し、設定を書いていきます
;;; 行番号を表示 (global-linum-mode t) ;;; ファイルのエンコーディングをUTF-8にする (set-locale-environment "utf-8") ;;; 初期画面を表示しない (setq inhibit-startup-message t) ;;; 1行ずつスクロールする (setq scroll-step 1) ;;; カッコの対応をわかりやすく表示する (show-paren-mode t) ;;; #のバックアップファイルを作成しない (setq make-buckup-files nil) ;;; 警告音を出さない (setq visible-bell t)
※
show-paren-modeは、Rubyのdo ~ endなどもハイライトしてくれました。すごい!
そして、設定を書いて保存し、再起動すると反映してくれます
また、再起動させなくても
M-x eval-buffer
とすると、反映してくれます
この他、「俺はこういう設定してるぜ!」とか、「こういう設定便利ですよ」など教えてほしいです
おわり
こんにちは、しきゆらです
今回は、Emacsというエディタを使ってみたのでその辺をまとめて行きます
簡単な経緯を
今まではAtomさんをメインに使っていましたが、重かったり動作が不安定だったりするので
軽量で高性能なエディタがほしくなったわけです
こうなると、Sublime Textが候補に挙がりますが、(インストールはしてあるけど)どうも好きになれずに却下
いろいろ探した結果Emacsに至ったわけです