こんにちは、しきゆらです。
今回はタイトルの通り、Rubyで文字列を判定するときに大文字小文字を無視して判定する方法を知ったのでメモしておきます。
記述としては、
[ruby]
/Test/i
[/ruby]
と記述することで
- test
- Test
- TEST
など、大文字小文字を無視して判定してくれるようです。
Rubyの正規表現ページにも書いてありました。
きちんと見ないといけないなぁと、何度目かの反省でした。
おわり
手を動かした記録
こんにちは、しきゆらです。
今回はタイトルの通り、Rubyで文字列を判定するときに大文字小文字を無視して判定する方法を知ったのでメモしておきます。
記述としては、
[ruby]
/Test/i
[/ruby]
と記述することで
など、大文字小文字を無視して判定してくれるようです。
Rubyの正規表現ページにも書いてありました。
きちんと見ないといけないなぁと、何度目かの反省でした。
おわり
こんにちは、しきゆらです。
今回は、Windows環境にDockerを導入していきます。
環境は、前回まで作成していた自作PC環境です。
詳しい内容は、「【Win】なんとなくデスクトップPCを組んでみた パーツ選び編」を参照ください。
WindowsでDockerを利用するには、Pro版のWindows10を用いるのが一般的なようです。
しかし、Home版ではDockerを使えないか、といえばそうでもありません。
皆さんおなじみ、VirtualBoxを使ってそれっぽく使うことができるようです。
まずは、Windows10 home環境にDockerをインストールして実行してみます。
基本は、Docker公式サイトにある記事をもとに進めていきます。
https://docs.docker.com/toolbox/toolbox_install_windows/
こんにちは、しきゆらです。
今回は、前回に引き続き自作PC関連のお話。
Windowsのインストールと、ケースファンを増設したのでメモしておきます。
こんにちは、しきゆらです。
今回は、前回に引き続き自作PCの話です。
前回は選んだパーツについて書きました。
今回は、実際に組み込んでいきます。
こんにちは、しきゆらです。
今回は、タイトル通り知識もない中で自作PCに挑戦したので、その様子をメモしておきます。
単純に組み立てるだけであればそこまで難しい知識は必要ありません。
各パーツがどのような役割なのか程度はわかっていたほうがいいと思いますが、その程度でなんとかなります。
しかも、最近はYouTubeなどで「自作PC」と検索するとたくさん参考になりそうな動画を見ることができます。
好きな動画・YouTuber等を選びながら、参考にするものをあらかじめ決めておき大まかな流れをつかんでおくと、躓くことが少なくなると思います。
こんにちは、しきゆらです。
今回は、ターミナルのシェルをbashからfishへ変更したので、その方法などをメモしておきます。
シェルに関しては、下記サイト等調べると様々な情報が出てくるのでそのへんで確認してみてください。
- シェルとは・・・
シェル(shell)とは、UNIX系OSでコマンド操作の基本的なルールを示すもののことです。
今回は、複数あるシェルの中でもfishというものを導入していきます。
こんにちは、しきゆらです。
今回は、タイトル通りものづくりの中でよく使うであろうrootパスを取得する方法をメモしておきます。
といっても、今回は「すべてのコマンドや実行はrootディレクトリから行う」という方針で考えています。
これを決めておけば、簡単です。
すべてrootディレクトリから行うと決めてしまえば、難しいことはありません。
RubyさんはDirというディレクトリ操作のためのクラスや、Pathnameというパス名操作のためのクラスがあります。
これらを使えばよいですね。
pwd -> String
カレントディレクトリのフルパスを文字列で返します。https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Dir/s/getwd.html
class Pathname
パス名をオブジェクト指向らしく扱うクラスです。
コードは以下の通り。
ROOT_PATH = Pathname.new(Dir.pwd)
Dir.pwdは作業中のディレクトリを取得できるので、Pathnameで囲んでおきます。
これを定義しておけば、読み込みたいファイルをjoinでつなげていけばいいので便利。
今回は、rootパスを取得する方法をメモしました。
といっても、コマンド実行しているディレクトリをrootパスとして決め撃ちしているので本来の指定方法ではないのかもしれません。
いい方法があれば教えてください。
今回は、ここまで。
おわり
こんにちは、しきゆらです。
今回は、DOMに対してクラス名を外す処理とつける処理を1行でやる方法を知ったのでメモしておきます。
DOMに対してクラスを追加・削除するには、それぞれadd/removeというメソッドが定義されています。
これらを使えば、動的にDOMのクラスを変更することができます。
しかし、例えば既存のAというクラスを外してBというクラスをつける
という処理を書く場合、素直に書くならば以下のように2行になってしまいます。
dom.classList.remove('A'); dom.classList.add('B');
上記のようなコードを1行で書くには、以下の方法で行えます。
dom.classList.replace('A', 'B');
replace( oldClass, newClass )
既存のクラスを新しいクラスで置き換えます。
Element.classList – MDN
MDNを眺めていて見つけました。
知っていなくてもなんとかなるけど、知っているとコードがスッキリするやつですね。
知っているつもりでも、改めて見てみると知らないことがあるので、時々見てみるといいかもしれません。
今回は、DOMの追加・削除を1行で行うメソッドを発見したのでメモしてみました。
置き換えるという方法でできる処理は1行で書けるので、知っていると少しだけコードが短くなると思います。
今回は、ここまで。
おわり
こんにちは、しきゆらです。
今回は、以前に少しだけ触れたparcelを使って開発環境を構築してみました。
また、個人的に以前まで疑問だった、JSとSCSSを用いた場合にどう管理するのか問題を解決することができたので合わせてメモしておきます。
parcelに関しては、以前少しだけ記事にしたことがありました。
=> 以前の記事:【JS】フロントエンド界隈で話題のparcelことはじめ
以前まではWebpackを利用していましたが、難解な設定や多様なプラグイン等、気軽に使うにはハードルが高い状況でした。
そんな中で、parcelは面倒で難解な設定ファイルを作成せずとも、自動で関連するファイルを監視し、変更があれば適宜処理を走らせてくれます。
そんなparcelさんですが、実際にparcelを使ったものづくりをするときにどうすればいいのかわからない部分がありました。
それは、SCSSを使った場合の読み込み方です。
HTMLからSCSSを読み込んでも、ブラウザは反映してくれません。
それをどう読み込めるようにするのかが疑問でした。
これを解決することができたので、合わせて記録しておきます。
こんにちは、しきゆらです。
今回は、(ほぼ)外部からアプリをインストールせずにデフォルトで入っているアプリだけで画像にモザイク・ぼかしをかける方法をメモしておきます。
念のために書いておくと、画像編集専用のアプリを使わずにモザイクをかける、ということを目指しているのがこの記事。
こまこまとたくさんのアプリを入れたくない!という人は是非。
今回は、以下のサイトを参考にコードを修正したりしています。
macで画像加工はプレビュー.appで決まり!文字の回転やぼかし(ガウス)加工の方法 | mac野郎なのか
http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/268/0#clipboard-image-gaussian-blur