【自作PC】Radeon RX6800を買ったので5700XTから差し替える

こんにちは、しきゆらです。
今回は、需要がないと思いますが新しくPCパーツを買ったのでこれまでのパーツと差し替えたのでメモしておきます。
ついでに、いくつかベンチマークを回したのでどのくらいスペックが上がったのかもメモしておきます。


買ったもの

タイトルの通り2020年11月20日発売の「Radeon RX6800」です。
もともとはRX 5700XTを使っていたので、6800と同時に発売された6800XTが欲しかったのですが、如何せん弾数が少ないようで手に入りませんでした。
まぁ、今回発売されたのはAMDのリファレンスモデルなので、オリジナルファンモデルが発売されたら6800XTに乗り換えようと思っています。

外見とか

今回発売されたものはすべてリファレンスモデルなので、どこのを買っても一緒なんですが
マザボがASUSなので、ASUSにしておきました。
価格だけで言えば、玄人志向やASRockが安かったはず。

それでは開封の儀。
リファレンスですが、ROGのステッカーが入っていました。
なぜなのか・・・。

それでは、これまで利用していたRX 5700XTとの見た目を比較していきます。

まずはファン側から。
長さはほぼ同じくらいのサイズ感でした。
ただ、リファレンスのほうがファンが大きいので、冷却に関しては有利かもしれません。
そのほか、5700XTはプラスチックですが、6800は金属製なので重さが全然異なります。
金属はかっこいい。

長さに関してはほぼ同じくらい。
しかし、ファンが大きいので冷却性能に関しては期待できそう。

背面。
どちらも基盤むき出しではありません。

ちらっと見えている部分にはびっしりとパーツがついています。
5700XTと比べると結構多くなっている印象。

出力ポート側。
厚みは5700XTより薄い2スロットです。
6800はHDMI1つ、DP2つ、USB-C1つの構成です。
4画面出力をしようと思っている方は注意です。
VRでゲームをする方にとってはUSB-Cはうれしいかもしれませんね。

6800はポート側に切り込みがないので、廃熱はすべてケース内に行われるようです。
密閉されたケースの場合は、廃熱に注意が必要そう。

反対側。
6800はこちらも密閉されています。
こう見ると、結構厚みが違いますね。

ケースに取り付けるとこんな感じ。
補助電源は8ピンが二つです。
上部にはRadeonのロゴがあり光ります。

オレンジっぽく映っていますが、実物は赤色です。

それでは、実際に動かしてみてどの程度スペックが変化したかを見てみます。

ベンチマーク

一応構成を載せておくと、以下のような感じです。

パーツ名称
CPURyzen7 3700X
マザボASUS B450 ROG STRIX F-GAMING
メモリコルセア DDR4-3200MHz 32GB (8GB * 4)
電源Antec NeoEco Gold 750W
6800の推奨電源は750Wなので
CPU/GPU両方に負荷がかかるような使い方だとちょっと不足気味かも。

こんな構成の中で、GPUは先ほど登場したASUSのRX 5700XT TUF GAMINGとRadeon RX6800リファレンスモデルの比較になります。
今回のRadeon 6000シリーズには500シリーズのチップセットとRyzen 5000シリーズと組み合わせるとメモリ帯域が広がるSmart Access Memoryという機能があり、これによりゲーム等の性能が上がるという触れ込みでした。
しかし、今回はCPU、マザボどちらも旧世代の400シリーズチップセットとRyzen 3000シリーズの構成です。
本来の性能を引き出しきれていないと思いますが、単純にGPUを乗せ換えるだけでどの程度性能が変化するかを見ていただければと思います。

FF15ベンチ

上が5700XT、下が6800になります。
Radeon 5000シリーズの最上位である5700XTでは快適判定でしたが、6000シリーズの(発売当時の)最低モデルである6800では非常に快適判定でした。
スコアは約1.7倍ほど上昇しています。
もともとGeforce3000シリーズとどっこいくらいの性能がある、という噂がありましたが
非常にスペックが向上していることがわかります。

5700XT
6800

3DMark

上が5700XTで9000台、下が6800が14000程となっています。
こちらは約1.5倍ほどのスコア上昇でした。
スクショは取り忘れましたが、FPSも5700XTでは40FPSを下回ることもありましたが、6800では最低でも60FPSは出ていました。
なお、5700XTのほうは何度か測定したんですが「Invalid Score」と怒られているので、参考程度で・・・。

5700XT、なぜかInvalid Scoreとなってしまった。
6800

そのほか

自分が遊んでいるゲームをいくつかやってみました。
こちらは、記録等はしておらずFPS表示してちょっと遊んでみただけだけですが、参考程度に。
ちなみに、2560×1440 144Hz環境です。

Kenshiというゲームでは、5700XTは40FPS台がほとんどでしたが、6800では50台まで上がり軽いところでは60FPSを超える場面もありました。

Subnautica Below Zeroでは、5700XTでは60FPSを切ることが結構ありましたが、6800では安定して60fps出る上に、場面によっては3桁まで出るようになっています。

MHWIでは、5700XTは垂直同期を付けた状態で60FPSを切ることが多くありましたが、6800では70FPS出ていました。
垂直同期を切ると144FPS出ているので、余裕でした。

まとめ

今回は、GPUをRadeon 5700XTから6800無印に買い替えたのでいろいろベンチマークを回したりしました。
GeForceシリーズといい勝負ができそうな印象でとてもうれしいです。
あとは、弾数がもっとあれば勝負になるのになぁ、という印象でした。

なお、今回の記録はフルで性能を出せる環境ではないのですが、十分な性能を発揮してくれました。
Radeon 6000シリーズは500シリーズのチップセットとRyzen 5000シリーズと組み合わせることでSAMという機能が使えるため、もう少し性能が向上するはずです。
旧環境(?)である400シリーズチップセット+Ryzen 3000シリーズをお使いの方の参考になれば幸いです。

今回は、ここまで。
おわり