こんにちは、しきゆらです
HTML5関連投稿の5回目です(これまでのHTML5関連の記事はこちらから→入門HTML5)
入門 HTML5
前回はCanvasでのグラデーションを見てみました
今回は、Canvasで画像を表示する方法を見てみます
手を動かした記録
こんにちは、しきゆらです
HTML5関連の記事は4回目となりますね
前回は、Canvasにグラフを作ってみました(今までのHTML5関連の記事はこちら→HTML5関連)
今回は、Canvasでのグラデーションについてまとめて行きます
こんにちは、しきゆらです
今回は32bit版Atomの入手場所が見つかったのでメモしておきます
こんにちは、しきゆらです
今回は、エディタの設定を複数のPCで共有する方法をメモしていきます
私の手元にはノートPCが2台(主:Windows、副:Kona Linux)あるのですが、どちらもよく使っています
両方のPCでプログラムも書くので、設定を共有できれば便利だなーと思って調べたら
皆さんすでにやっていたんですね・・・
ということで、その方法をメモしていきます
なお、今回設定を共有するものは「Atom」と「Sublime Text 3」です
こんにちは、しきゆらです
先日までインターンシップに参加し、現場(?)の空気を肌で感じてきました
今回はそのことをまとめておきます
こんにちは、しきゆらです
HTML5関連の記事は2回目です(今までのHTML5関連の記事はこちら→HTML5関連)
今回は、第4章にあたるCanvasについてです
HTML5といえばCanvasという感じがしますが、どんなものなのでしょうか
※まだ途中までなので今後追加していく予定です
こんにちは、しきゆらです
私は現在、絶賛夏休み期間です
毎年夏休みには何かやりたいなーと思っているんですが、気が付くと休みが終わっている・・・
今年はこんなことがないように、本を3冊借りて読むことにしました
今回はその1冊、O’Reillyから出版されている「入門 HTML5」を読んでまとめてみます
こんにちは、しきゆらです
今回は、先日正式リリースされたGitHub製のエディター、Atomに
インデントを自動で行ってくれるショートカットキーを割り当てます
Atomはこちらから
設定は「ファイル」->「環境設定」 か「Ctrl+,」で開くことができます
左側の「Keybindings」をクリックすると、設定されているショートカットキーが一覧で表示されます
キーを追加するには、下記画像の「your keymap file」をクリック
開いたら
'atom-text-editor': 'ctrl-shift-i': 'editor:auto-indent'
と書き込み保存します
これで、「Ctrl+shift+i」でインデントを自動で行ってくれます
コードを修正してインデントがずれたときに便利ですね
追記:2015/09/25
Macの場合
Windowsと同様に、command+shift+iでインデントを行う場合は
'atom-text-editor': 'cmd-shift-i': 'editor:auto-indent'
と書き込み保存することでインデントを行えます
追記2:2016/03/07
このインデントは、その行のみのインデント修正しか行いません
コード全体のインデントを直す場合は「Ctrl+a」でコードすべてを範囲指定した後に
上記で設定したコマンドで修正してくれます
なお、今回は「Ctrl+shift+i」としましたが
書き換えることで好みのキーに割り当てることができます
その時は、すでに割当たっていないことを確認してから割り当てると〇
それでは