こんにちは、しきゆらです
前回の記事でも書きましたが、最近はJavaScriptをよく書いています
その中で、サーバへデータを送信する時はオブジェクトをJSONとして送信するのが便利だということで
JSON文字列をJavaScriptで作って、サーバへ送っています
そして、サーバ側はRubyで書いているのですが
JSON文字列をRubyのオブジェクトに変換するためにはjsonというgemを使います
そこで注意することがあったのでメモしておきます
手を動かした記録
こんにちは、しきゆらです
前回の記事でも書きましたが、最近はJavaScriptをよく書いています
その中で、サーバへデータを送信する時はオブジェクトをJSONとして送信するのが便利だということで
JSON文字列をJavaScriptで作って、サーバへ送っています
そして、サーバ側はRubyで書いているのですが
JSON文字列をRubyのオブジェクトに変換するためにはjsonというgemを使います
そこで注意することがあったのでメモしておきます
こんにちは、しきゆらです
今回は、タイトル通りXMLHttpRequestオブジェクトを複数作る場合のメモです
XMLHttpRequestオブジェクトをたくさん作る時、似たような記述が多くなってしまい
コードが読みにくい!
これを解決するために、考えついたのが
「XMLHttpRequestオブジェクトを作って返す関数を作ればいいのでは?」
ということ
今回は、これについて書いていきます
M-x query-replace
M-%
Query replace 置換したい文字列
Query replace 置換したい文字列 with: 置き換える文字
こんにちは、しきゆらです
今回は超絶短くいきます
JavaScriptの配列をまっさらにする方法をば
array = [1,2,3,4,5]; array.length; // => 5 array.length = 0; // => array は []となる
これは知らなかった
おわり
こんにちは、しきゆらです
絶賛ブログ更新期間中ですよ、奥さん
タイトルから内容がわかるのかな・・・?
JavaScriptからHTML要素にCSSクラスを複数指定する方法を知ったのでメモ
※
HTMLに指定するクラスは、CSSクラスと表記します
JSで定義するオブジェクト的な意味でのクラスとは区別するため
CSSクラスを一つだけ指定するなら
element.className = "hoge";
でelementにhogeというCSSクラスを指定したことになります
しかし、
element.className = "hoge"; element.className = "fuga";
とするとhogeではなくfugaが指定された状態になってしまいます
<element class="hoge fuga">こんな要素はないよ</element>
という形にする場合は
element.classList.add("hoge"); element.classList.add("fuga");
とすると良いようです
なお、CSSクラスを削除する場合は
element.classList.remove("hoge");
とするとCSSクラスを削除できます
合わせて
element.classList.toggle("hoge");
とするとelementにhogeというCSSクラスが指定されている場合は削除し、そうでない場合は追加する
ということが可能です
これを見つけるまでにかなりの時間を要しました・・・
知っていればすぐなのにね
おわり
こんにちは、しきゆらです
絶賛ブログ更新期間継続中ですよ
今回は、面白いものを見つけたのでメモ
タイトル通り、「エンジリッシュ」という英語学習サイトを見つけました
英語を学べるサイトというとたくさんありますが
このエンジリッシュは、プログラミング言語の英語リファレンスから出題してくれるというもの
ちょっと出題範囲が偏っているかもしれませんが、プログラムでわからないことがある時に役立つかもしれませんね
ということで、紹介でした
こんにちは、しきゆらです
自分の中で、絶賛ブログ更新キャンペーン中です
それは置いておいて、今回の内容は
「サーバでのエラーもクライアントに返しちゃおう」
というお話です
こんにちは、しきゆらです
タイトルでは何を書きたいのかわからないかもですが・・・
JSでDOMオブジェクトを作る「document.createElement()」ですが
これでinputタグを作るとき、typeを指定しないとtextとして扱われるようです
そして、このinputタグにCSSを適用するために
input[type="text"] { border: none; }
のような、inputタグのtypeに対してCSSを適用しても何も変化しませんでした
どうも、createElementで作成したinputをtype="text"として表示するのは
ブラウザ側が空気を読んで表示しているだけで
内部的には何も設定されていないことが原因のようです
なので、createElementでinputタグを作る時は
必ずtypeを指定しましょうね
・・・というお話でした
おしまい
こんにちは、しきゆらです
前回の終わりに予告していたとおり、今回はKororaにRubyをインストールしていきます
といっても、手順等はほぼUbuntuの時と同じだったので省略しながら
メモ程度に残していきます