【Raspberry Pi】RubyのコンパイルからSSHまでを設定

2017年9月5日Linux,Raspberry Pi,Ruby,環境構築

こんにちは、しきゆらです。

今回は、前回にセットアップしたRaspberry PiにRubyをコンパイルし、SSH接続ができるようにします。

 

先回の記事はこちら

【Raspberry Pi】OSのインストールから日本語化まで

 


 

Rubyのコンパイル

さすがにOSが最近出たようで、Rubyもデフォルトで2.3.1が入っていました。

しかし、私は自分でコンパイルしているので、今回もコンパイルしていきます。

手順はいつも通り。

具体的には、この記事。

【Linux/Ruby】UbuntuにRubyをコンパイルしてみる

[table id=1 /]

 

上記がRubyコンパイルに必要なライブラリになります。

これらをインストールします。

sudo apt-get install -y libncurses5-dev libffi-dev libgdbm-dev libssl-dev libreadline6-dev libbison-dev libyaml-dev zlib1g-dev

 

インストール後、Ruby公式サイトから必要なバージョンをダウンロードします。

最新版の2.4.1であれば、以下のような感じ。

# ダウンロード
wget https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.4/ruby-2.4.1.tar.gz

# 展開
tar zxvf ruby-2.4.1.tar.gz

# 中に入る
cd ruby-2.4.1

# 以下いつもの
./configure --prefix=/path/to/place
make
sudo make install

 

最後に、パスを通せば完了です。

 

次はSSHの設定。

 

SSHの設定

これは、画面左上のアイコンをクリック。

「設定」 => 「Raspberry Piの設定」をクリック。

「インターフェース」タブから、「SSH」を有効にする。

 

これだけ。

あとは再起動するなりなんなりしてくださいな。

 

# IPアドレスなどを確認
ifconfig

確認できたら、そのIPアドレスに向かってSSH接続します。

※この時、パスワードを設定しないとアラートが出ます。

画面左端のアイコンから、「設定」=>「Raspberry Piの設定」から、パスワードを設定しましょう。

 

なお、場合によりIPアドレスが変更される場合があります。

固定する場合は「/etc/dhcpcd.conf」に固定したいアドレスを書くと良いです。

 

 

前回の内容に比べたらとても薄いですが、今回はここまで。

おわり。