こんにちは、しきゆらです。
今回は、前回にセットアップしたRaspberry PiにRubyをコンパイルし、SSH接続ができるようにします。
先回の記事はこちら
手を動かした記録
こんにちは、しきゆらです。
今回は、前回にセットアップしたRaspberry PiにRubyをコンパイルし、SSH接続ができるようにします。
先回の記事はこちら
こんにちは、しきゆらです。
前から気になっていたRaspberry Piを最近買いました。
5000円程度で簡易なLinux機が使えるのは嬉しいですね。
さて、たいていの人が面倒で放置してしまう初期設定です。
買って数週間、何度かデータが吹っ飛び、その度に再セットアップしたので
忘れないうちにメモしておきます。
合わせて、必要なコマンドもメモしておきます。
こんにちは、しきゆらです
今回は、MacやLinuxに(おそらくデフォルトで)入っているであろうrsyncコマンドについてメモしていきます
そもそも、どうしてこれを知ったかという経緯から
これまで、Webサイトを作るということを1年半ほど行ってきましたが
その中で、サーバへファイルを送る、ということを何度も行いますよね
Windowsを利用しているときはWinSCPを使ってましたが動作が遅くFileZillaを利用していましたが
という3工程をコードを変更するたびに行っていました
(もっといい方法あるよ!って方は教えて下さい・・・)
しかし、毎度手順ごとにウィンドウを切り替えるのは面倒
ということでscpというコマンドを利用すればコマンドだけでファイル転送ができることを知ります
手順の2,3を一つのツールでできるわけです
Macを買い、エディタとしてEmacsをメインとして使うようになり
ターミナルだけで全ての作業ができるようになりました
scpコマンドでファイルを送信するようになると、いちいち変更したファイルだけを送信するのが面倒になり
ソースが入っているディレクトリごと転送するようになりました
ファイルがたくさんあったり回線が貧弱だと、転送自体に時間がかかるようになります
これをなんとかする方法はないものか
と調べていた時に見つけたのがrsyncでした
では、scpとの違いはなんなのか
どのように使うのか
ということを続きに書いていきます
M-x query-replace
M-%
Query replace 置換したい文字列
Query replace 置換したい文字列 with: 置き換える文字
こんにちは、しきゆらです
前回の終わりに予告していたとおり、今回はKororaにRubyをインストールしていきます
といっても、手順等はほぼUbuntuの時と同じだったので省略しながら
メモ程度に残していきます
こんにちは、しきゆらです
今回は、KororaというLinuxをWindows機にインストールしてデュアルブート環境を作ろう
という企みを書いていきます